- 効果
「宛先間違いの阻止」「うっかりミスの阻止」「個人情報漏えいの阻止」
- ケーススタディー
営業部門など特定のグループが配信するメールを一時保留する。
ただし、自社ドメインメールアカウント宛ての場合保留しない。
送信遅延による誤送信防止
メールの送信前に送信者へ通知を出す事により、送信者にメール内容の再確認を促し、誤送信を防止する事ができます。
- 送信する全てのメール、あるいは特定メールに対して最大30分間、送信を遅延させる事ができます。
- 送信者は、送信遅延のお知らせメールを通じて、メール内容及び受信者を確認した後、送信を許可あるいはキャンセルできます。
※ メール送信を一時保留して30分経過すると自動的に送信されます。